パピヨン「りく」とのハッピーペットライフ

ペットの生活

      
       

     ペットの生活【蝉事件と脱臼】

  

  「りく」の事件簿 その1

  パピヨン「りく」が我が家に来てから、いろんなことがありました。

  
  初めて我が家に来たときに、そっと床におろしますと、
  なんだか取り付かれたように、すごい速さで、部屋中を走り
  回ります。捕まえようとしてもぜんぜんだめ。
  手を出したところを避けて、走る走る。テーブルや、
  椅子の足があるのに、うまく避けて走ります。
  30分近くは走り回りました。

  こんなに運動神経がいいの?と、最初の驚きでした。
  たぶん始めての経験なので、興奮していたんだと思います。
  ほっておいたら、次第に落ち着きました。
ペットの生活は初めて
    だったので
唖然としてみていただけです。

  ある夏の日、ベランダに蝉の死骸がありました。「りく」は
  それに一目散、そしてなんということか、蝉を食べてしまいました。
  あわてて、次男とともに、口を強引に開け、出そうとしましたが、
  あっという間に食べてしまったのです。突然の出来事で、
  パニック状態になり、あわてて獣医さんの元へ。

  そしたら「たぶん消化しないで出てくるでしょう、一応薬を出して
  おきます」ということで様子を見ることに。
  
  その夜は心配であまりねむれませんでした。

  次の日散歩のとき、排便をしまして、ちょっと下痢気味で、
  蝉の足や、羽の部分が出てきました。「あ、出てきた、
  これで安心かな」と次男と一安心。

  で、次の日は普通の便が出て、またまた一安心。

  しかし、おいしかったのか何なのか、散歩していても蝉が転がって
  いると、一目散に食べようとします。でもこのときはリードを
  していたので、大丈夫でした。蝉への執着は一時続きましたが、
  夏が終わる頃、その癖も直りました。

  もう本当にひやひやさせる犬です。

  それでプロフィールの、好きなものに、せみと書いたのです。


   また一度、足の脱臼をしました。 
  気が付くと、びっこを引いていたので、またあわてて獣医さんへ。
  
  脱臼していて、原因はちょっと太り気味といわれました。
  太ったから、いつものようにジャンプしたとき、 
  体重が重いので脱臼したのでしょう。
  
  食事の与えすぎが原因との事、食事の量を少し減らしました。
  すぐに完治。さすが野生児と思ったしだいです。

  足が治ったあと散歩に出た日、食事は減らしたので
  【といっても適量なのですが】みつけた道のまんなかの
  まきまきウンチをくんくんやっていたかと思ったらいきなり
  パクといっきにたべてしまいました。
  これには声もでませんでした。やはりおなかすかせていたのかな〜。
  これ以降は、「だめ」とリードを引っ張っていたら自然と治りました。
  
  やれやれ〜!

  どこのワンちゃんも同じだと思いますが、ドアホンから
  ピンポーンと音がすると、
とてつもなく大きな声で、吠えます。
  
  いつも何とかなだめて、しつけの本【後でしつけのコーナーで
  出てきます。それを参考にしてください】の通りやっていたの
  ですが、やはり、「ワル」の「りく」には効果なし。

  そんなある日、ラジオを聴いていると、
  「吠えたときには、なべのふたと本体で、パーンと鳴らせば、
  びっくりして吠えるのをやめます。犬は金属音に弱いから」と
  いっていたので、
早速試してみました。

  1回目はうまくいったので、これで大丈夫と思ったら、
  またピンポーンの音で吠えました。
  
  この犬は学習能力が無いのかと思いましたが、
  何回か試していたら、自然に吠えなくなりました。
  やはり馬鹿ではなかった。馬鹿、馬鹿、といってごめんね
  「りく」やはり、パピヨンは、優秀な犬です。
  
  またひとつしつけの完了です。

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